おすすめのアイテム

レンズ保護フィルター

レンズを保護するために初心者には必須のアイテムです。日本製、海外製があります。素材・薄さ・コーティング・透明度・枠の素材・反射を抑える工夫などで価格が変わってきます。コーティングは、レンズに塗布されているもので、反射を抑えたりする効果があり、各社様々なものを発売しています。高品質なものは、画像に影響が出づらく、レンズ本来の性能を引き出すことができます。

レンズの口径に合わせて購入しましょう。口径はレンズの仕様表に記載がありますし、レンズキャップの裏側にはΦ67というような表記で記載されています。例えばΦ67は67mmを表します。透明性が高く、画質に影響を与えないものがよりよいとされています。予算的に無理のない範囲で購入しましょう。

サイズは間違えないよう要注意です。

また広角レンズを使用している方は、四隅にフィルターの縁が写り込む可能性があるので、メーカーのショップや量販店の店頭で必ず相談しましょう。

【 ZEROPHOTOトピック 】
国内のものより海外のもの方が安価な傾向があります。国内のものは何かあった際に相談しやすく、不良品対応もスムースなことが多いです。初心者の内はあまり安すぎるものには手を出さず、KENKOなどの国内メーカーのものにしておくと安心です。早々にレンズをぶつけて保護フィルターが傷ついたりすることも十分あり得ます。最高級のものでなくても構いませんので、初心者の内はレンズの破損を守るために必ずつけておいてください。

もし、保護フィルターを付けていて助かった!という経験がりありましたら是非教えていただけますと幸いです。後に続くみなさんの参考になると思います。この記事の最下部にコメント欄がありますのでよろしくお願いします。


ケンコー / Kenko レンズフィルター PRO1D レンズ保護用 日本製

【日本製】 レンズに常時装着し、キズやホコリ、汚れから高価なレンズを保護するための高性能レンズ保護フィルターです。

【面反射0.3%以下の低反射】 従来モデルの面反射0.5%以下から性能が向上した、DMC1-IIコートを採用。面反射0.3%以下という低い反射率を実現し、フィルター装着によるフレアやゴーストの発生を抑え、クリアな描写を保ちます。

K&F CONCEPT レンズ保護フィルター

【保護フィルター&真鍮製枠】超高硬度の光学ガラスを採用し、99.9%の超高透過率に達することで、色かぶり無くし、レンズ本来の描写力を活かします。
【超高解像度&低い反射】特有のコーティング加工技術、両面研磨、余計な反射光を抑えます。被写体の画質へ影響を与えることはないので、フレアやゴースト抑え、高解像度を実現できます。カメラの撮影効果への影響がありません。
【撥水防汚加工&カビ止め】36層ナノコーティングで、軽く拭くだけで簡単に水滴が消え去ってくれます。指紋がつきにくく、汚れても簡単に拭き取れます。貴重なレンズをしっかり守る保護フィルターです。

レンズ保護フィルターのランキング上位を参考に見てみましょう

ランキングのリストには一般的なレンズの最大径である82mmの価格が表示されていることが多いので、クリック後に各製品のページでご自身のレンズに合った径を選びなおして価格を確認してください。

ストラップ

カメラを首や肩にかけておくための紐です。初心者のうちはあれこれ気になることが多く、うっかりカメラを落としてしまうこともありえます。ストラップはカメラについているものもあります。購入するのであれば首や肩への負担が少ないタイプを選ぶと、撮影中や撮影後の疲れも軽減します。機能性よりもファッション性を追求したものもあり、用途に合わせて選ぶとよいでしょう。

【 ZEROPHOTOトピック 】
プロフォトグラファーの仕事用としては「ネオプレーン」という、ダイビングなどで使用するウェットスーツの素材を使ったストラップを用意しています。柔らかく、伸縮性があり、幅が広いので重さが分散して、楽々カメラを持ち運べます。アタッチメントで肩掛け部分が取り外せたりカスタマイズできるプロ仕様のものを使っています。他に個人的なものとしては日常的に持ち歩く軽量のカメラ用に細くシンプルなもの、講座の制作用に使うものはストラップが取り外しやすいクリックリリースのものなどを使い分けています。

カメラストラップのランキング上位を参考に見てみましょう

カメラケース / バッグ

ストラップ同様に、ネオプレーン製のカメラを保護するものがおすすめです。自分の体に当たっても痛みが無く、かばんの中などでもカメラのボタンなどが痛みづらくしてくれます。カメラの取り扱いに不慣れなうちは柔らかい素材がおすすめです。

バッグでなくとも、手持ちのバッグをカメラバッグにすることができるインナーケースもおすすめです。最初のうちは、機材の方向性も定まっていないことが多いので、普段のバッグの中に入れるだけでカメラバッグにできるので、コストパフォーマンスもよいです。おしゃれにカメラを持ちたい方にもピッタリのアイテムといえます。

カメラケース / バッグのランキング上位を参考に見てみましょう

SDカード

メーカーで迷ったらとりあえず「SanDisk」のものを買っておきましょう。

一枚づつ撮影する写真だけでしたら、128GB以上のものを買っておけばさしあたって大丈夫です。64GBでも人によっては足りると思います。(一定期間でパソコンなどに移動して保存していく前提です)
このあたりのものでしょうか。 👇

SDカードのランキング上位を参考に見てみましょう

SDカードについては下記の講座で詳しく解説しています。

SDカードの基礎知識:失敗しない選び方・カメラへの入れ方

ブロワー

カメラやレンズのお手入れに欠かせないアイテム、それがブロワーです。

ブロワーとは、ゴム製の本体を握ることで空気を勢いよく噴射し、ホコリやゴミを吹き飛ばす道具です。レンズの表面やカメラのセンサー部分に付着した小さなチリを、傷つけることなく安全に取り除くことができます。

なぜブロワーが必要なの?

レンズやカメラのクリーニングと聞くと、レンズクロスやクリーニングペーパーを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし、いきなりこれらを使ってしまうと、目に見えない硬い粒子などをゴシゴシとこすりつけてしまい、大切なレンズやセンサーに致命的な傷をつけてしまう可能性があります。(センサーは初めの内は自分ではクリーニングせず、カメラメーカーのクリーニングサービスに依頼しましょう。カメラメーカーでクリーニング講習をやっている子こともあります。)

ブロワーを最初に使うことで、こういったリスクを大幅に減らすことができます。まずはブロワーで大きなホコリを吹き飛ばしてから、必要に応じてクロスやブラシを使うのが正しいお手入れの手順です。

ラバー製ブロワーが最も一般的で、安価なものから高価なものまで種類が豊富です。握ったときの反発力や空気の噴射力がモデルによって異なります。

ブロワーは、カメラ機材を長く大切に使うための必須アイテムです。ぜひあなたのカメラバッグに一つ加えて、日頃からのお手入れを習慣にしてみてください。

ブロワーのランキング上位を参考に見てみましょう

クリーニングクロス / ペーパー

ブロワーで大きなホコリを吹き飛ばした後に登場するのが、クリーニングクロス / ペーパーです。これは、レンズに残った指紋や油汚れなどを拭き取るための専用の布 / 紙です。

ティッシュペーパーや通常の布とは異なり、クリーニングクロス / ペーパーはレンズを傷つけないよう特別に作られており、くずがつきづらかったり、繊維くずが残りにくいのが特徴です。ティッシュペーパーは傷がつくので使用しないようにしてください。

クリーニングクロス / ペーパーを使用する際は、そのまま拭くのではなく、専用のクリーニング液もしくは無水アルコールを数滴含ませてから、レンズの中心から外側へ向かって軽く拭き取るのが正しい方法です。力を入れすぎず、優しく丁寧に拭くことが大切です。

液をセットで使うことで、ブロワーだけでは落としきれない汚れをきれいに除去し、クリアな視界を取り戻すことができます。カメラ機材を長く大切に使うための必須アイテムと言えるでしょう。

クリーニングクロス / ペーパー / キットのランキング上位を参考に見てみましょう

クリーニング液

ブロワーとクリーニングクロス / ペーパーとセットで使われるのが、専用のクリーニング液です。レンズに残った指紋や油汚れを効率的に除去するために欠かせません。

市販されているクリーニング液を使用する際の最大の注意点は、レンズに直接液を垂らさないことです。液がレンズの内部に浸透し、カビの原因になったり、レンズのコーティングを傷めたりする可能性があります。必ずクリーニングクロス / クロスに少量含ませてから、優しく拭くようにしましょう。

また、古いレンズの中には、コーティングが弱く、アルコール系のクリーニング液で剥がれてしまう可能性のあるものもありますので、クラシックレンズ・オールドレンズのお手入れはまた別のお話になります。ご自身のレンズに合った液を選ぶことが重要です。

クリーニング液のランキング上位を参考に見てみましょう

無水エタノール

写真のプロがスタジオや撮影現場で重宝するアイテムに、無水エタノールがあります。その名の通り、水分をほとんど含まない(99.5%以上がエタノール)高純度なアルコールで、薬局で手軽に購入できます。

※お子さんがいたりペットがいたりと誤飲の可能性がある場合は購入しないでください


無水エタノールがプロに愛用される最大の理由は、その強力な洗浄力と速乾性にあります。油分や指紋汚れを素早く分解して蒸発するため、拭き跡が残りにくく、レンズや機材をクリアな状態に保つことができます。

ただし、その高純度ゆえに注意が必要です。水分を奪う力が非常に強く、素手で触ると手荒れの原因となります。手が荒れやすい方が使用する際は、必ず防水の手袋を着用しましょう。また吸い込まないように、換気の良い場所で行いましょう。

無水エタノールは、レンズの油膜汚れはもちろん、カメラのボディや液晶画面、さらにはレンズとボディを繋ぐ電子接点のクリーニングにも威力を発揮します。電子接点に付着した汚れは、通信エラーやオートフォーカス不良の原因になりますが、無水エタノールを含ませた綿棒や眼鏡用のクロスなどで優しく拭き取ることで、接点不良を改善できる場合があります。

無水エタノールは、正しく使えば非常に便利なクリーニングアイテムですが、その特性を理解し、注意して使用するようにしましょう。誤飲などにも気を付けて、保存もプロレベルの意識を持って厳重にしましょう。

ZEROPHOTOが使用している無水エタノールを参考に見てみましょう

ドライボックス / 乾燥剤

HOKUTO 防湿庫 ドライボックス HS-25L カビ対策 カメラ収納ケース 容量25L

防湿庫・ドライボックスは、カメラ・レンズの保管に最適な湿度管理機能を備えた高品質なドライキャビネットです。精密機器を湿気・カビ・ホコリから守り、長期間にわたって最高のコンディションを維持できます。

スーパー初心者があまり知らないことのひとつに、「カメラやレンズは湿度に大変弱く、なんとカビが生えてしまう!」ということがあります。

撮影機材をカビやホコリから守るために不可欠なのが、ドライボックスと乾燥剤です。

ドライボックスは、密閉性の高い容器で、外気の湿気から機材を隔離する役割を果たします。これに乾燥剤を一緒に入れることで、内部の湿度を低く保ち、カビの発生を強力に抑制します。

乾燥剤にはシリカゲルが一般的で、使用後は電子レンジなどで加熱することで再生して繰り返し使えるものもあります。

機材を長期間使わない時だけでなく、梅雨時期など湿度が高い季節には特に重要になります。大切なカメラやレンズを良好なコンディションに保つためにも、適切な湿度管理を心がけましょう。

防湿庫 / ドライボックス / 乾燥剤のランキング上位を参考に見てみましょう

防湿庫

電源につなぐことで、庫内の湿度を自動で管理してくれるのが防湿庫です。カメラやレンズにとって大敵である湿気から機材を守るための、プロやハイアマチュアにとって必須のアイテムです。

もちろんスーパービギナーでも購入できるならあった方がいいアイテムです。

ドライボックスが乾燥剤の交換を定期的に行う必要があるのに対し、防湿庫は電源を入れるだけで設定した湿度を常に保ってくれます。このメンテナンスフリーである点が最大のメリットであり、多くの機材を持つ人にとって非常に便利な機能です。

防湿庫の除湿方式は、主に「乾燥剤式」と「ペルチェ式」の2種類があります。

乾燥剤式:

庫内の乾燥剤が湿気を吸収し、飽和状態になると自動的にヒーターで加熱して湿気を外部に排出する仕組みです。消費電力が少なく、耐久性が高いモデルが多いのが特徴です。

ペルチェ式:

ペルチェ素子という熱電素子を利用し、冷却と加熱を繰り返して庫内の湿気を結露させ、外部に排出します。静音性に優れており、安価なモデルもありますが、乾燥剤式に比べて耐久性が低いとされています。

防湿庫は湿度管理だけでなく、大切な機材を物理的な衝撃やホコリからも守ってくれます。鍵付きのモデルを選べば、盗難防止にも役立ちます。

一方で、ドライボックスに比べて高価であり、設置スペースや電気代がかかるというデメリットもあります。しかし、何十万円もする高価な機材をカビから守ることを考えると、その投資は決して高くはありません。機材を長く良好な状態で使い続けるために、防湿庫の導入は非常に有効な選択肢といえるでしょう。

防湿庫を参考に見てみましょう

また、「ドライボックス」というタッパーのような密封できるケースに、乾燥剤を入れて置いても代用できます。カメラやレンズにとっては湿度が高すぎるとダメージが大きく、カビなどの原因になります。カメラを普段使っているのであれば、こういったケースで管理していても問題ありません。写真関連の用品を扱るメーカーからも工夫がされたケースが発売されているので、まずはこういったものを購入するのもおすすめです。

防ドライボックスを参考に見てみましょう

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