

はじめに:息をのむような夜景・夕景をあなたのカメラで
夜景を撮ったけどうまく写らなかった…
夕焼け空を見た感動そのままに撮れない…
そんな経験はありませんか?
暗い場所での撮影は、日中の撮影とは異なる特別な知識と準備が必要です。しかし、その分、昼間には決して見ることのできない、息をのむようなドラマチックな写真を撮ることができます。
この講座では、夜景や夕景といった暗いシーンを美しく、そして感動的に写し出すために、まず知っておくべき**「3つの成功の秘訣」**をお伝えします。
1. 秘訣その1:ブレを徹底的になくす
暗い場所では光が少ないため、カメラはシャッターを長く開けることになります。わずかな揺れでもブレてしまうため、カメラを完全に固定することが成功の絶対条件です。
・三脚は必須:手持ちでは手ブレが避けられません。三脚を使ってカメラをしっかりと固定しましょう。
・タイマーを使う:シャッターボタンを押す際の指の振動すらブレの原因になります。2秒タイマーやリモコン(レリーズ)を使い、振動が収まってからシャッターを切るようにしましょう。
・注意点:三脚を使っている時は、レンズの手ブレ補正(IS/VR/OSなど)は基本的にOFFにしましょう。ONのままだと、補正機能が逆に微振動を起こす原因になります。(手ブレ補正をONにしていても、三脚に設置後しばらくするとカメラが固定されたことを自動検出して、手ブレ補正機能を内部で自動停止する機種もあります。説明書で確認しましょう)
2. 秘訣その2:ノイズを抑えて光をたっぷり取り込む
夜景撮影では、カメラにすべての設定を任せる「オート」は使えません。マニュアルモード(M)などで光をコントロールしましょう。
・ISO感度は低く:暗いからといってISO感度を上げると、写真がざらついて(ノイズ)しまいます。ISOはできるだけ低い値(例:ISO100〜400)に設定しましょう。
・シャッタースピードを遅くして撮影する:ISOを低く保つ代わりに、シャッタースピードを数秒から数十秒といった「長秒露光」にすることで、光をたっぷり取り込みます。
・F値のコントロール:街灯やネオンなどの点光源を、キラキラした「光の筋(光芒)」として表現したい場合は、F値をF8やF11といった大きめの値に設定しましょう。
3. 秘訣その3:ピントは自分で合わせる
暗い場所では、カメラのオートフォーカス(AF)が効きづらくなります。
・マニュアルフォーカス(MF)を使う:夜景撮影では、ピントを手動で合わせるマニュアルフォーカス(MF)を使うのが確実です。
・拡大表示で確認:カメラの液晶画面を拡大表示し、一番明るい部分(遠くの街灯など)を手動でシャープに合わせましょう。
・無限遠の活用:遠景の夜景を撮る場合は、レンズのピントを無限遠マーク(∞)に設定するのも有効なテクニックです。
【この講座のまとめと次のステップ】
この講座で、あなたは夜景や夕景をドラマチックに撮るための「3つの成功の秘訣」—ブレ対策、ノイズ対策、ピント対策—を習得しました。
しかし、「夜景で最も美しい光芒を出すためのF値の具体的な黄金比」「夕焼けの色を最も赤く濃く表現するためのホワイトバランスの調整法」「長秒露光で、車のライトの光跡をどこまで流したら感動的になるか」といった、経験に裏打ちされた具体的な設定の「レシピ」がなければ、光の少ない現場で試行錯誤に時間を取られ、シャッターチャンスを逃してしまうかもしれません。
光の少ない状況でも、ドラマチックで感動的な写真を、確実かつスピーディーに撮れるようになりたいなら、ZEROPHOTO カレッジへの参加をおすすめします。
ZEROPHOTO カレッジ 講座12では、光を効果的に表演するF値の最適な設定から、夕景と夜景を強調するホワイトバランス(WB)の具体的な例と方法、そして長秒露光のシャッタースピードの設定までマスターします。
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